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PRIVACY

PsyColorz プライバシーポリシー

施行日: 2026年8月6日

1. 前提:まず端末、必要なぶんだけサーバー

PsyColorzには2つの使い方があります。ローカル利用は、アカウントを作らずこの端末の中だけに記録し、DROPの内容をサーバーへ送りません。ただし、ページの配信に必要な接続情報は8節に記載した基盤で処理されます。アカウント利用(パスキー)は、別の端末から開いたり公開したりできます。DROPの内容がサーバーに保存されるのはこのときだけです。集める情報を少なくすること自体を設計にしています。このページは、実際のコードが何をしているかをそのまま書いたものです。

2. サーバーへ送らないもの

次のDROPは、アカウントを使っていても端末の中だけに残ります。

  • 広がりが「外部保存」しきい値(既定10)に届かないDROP
  • 本文が5文字未満のDROP
  • 本文にURLや外部サービスへの誘導を含むDROP
  • 保存モードを「ローカル」にしているときの新しいDROP

端末内だけのデータは外部バックアップではありません。ブラウザのデータを消すと戻りません。設定画面から暗号化ファイルとして書き出せます(パスフレーズを空にすると暗号化されません)。

3. サーバーに保存するもの

アカウント利用で、広がりが外部保存しきい値以上のDROPは、非公開のままデータベースに保存されます。利用方法にかかわらず、ページ配信に伴うアクセスログやエラー情報が基盤側で処理されることがあります。

  • 本文、あとから書いた意味づけ、色(HEXと色相・彩度・明度)、混色の相手色と進行度、感情ラベル、広がり、深度、装飾、作成日時
  • 自分の遷移とrootingでつないだ線、戻る導線の記録、保存した言葉、resの出入り
  • アカウントID、端末ID、パスキーの公開鍵と識別子、最後にパスキーを確認した時刻
  • 同時接続数を判定するための一時的なハッシュ、環境区分、最終確認時刻と失効時刻(アカウントIDそのものはこの記録に入れません)
  • 配信基盤とデータベースのアクセスログ、エラー情報

4. 公開されるもの

公開は自動では起きません。あなたがそのDROPの広がりを上げたときだけ、その段階まで公開されます。既定のしきい値は次のとおりで、設定画面から変えられます。

  • 10以上:非公開のままサーバーへ保存
  • 40以上:色・濃度・抽象ラベルを公開
  • 70以上:本文を追加で公開
  • 100:contextを含む投稿内容を追加で公開

公開されたものは、アカウントを持たない人からも読めます。公開面に出るのは公開用のコピーで、原本のIDや利用者ID(node_id / user_id / app_user_id)は出しません。

5. ECHO(近くへ響かせる)

設定でECHOに参加しているとき、公開releaseを作った瞬間に、その彩が「近く」だけへ響きます。送るのは色・混色・感情ラベル・公開本文・公開context・rooting文・共鳴度と、そのreleaseのIDです。「近く」はサーバーがリクエストから決めます。あなたの端末は場所を一切送りません。

  • 判定に使うのは接続元のIPアドレス(IPv6は前半64ビットまで)と、配信基盤が付ける国・地域コードです
  • これらは時間で入れ替わる秘密値と一緒にハッシュ化し、網・地域・地方・国・広域圏の5段の識別子にします。保存するのはハッシュだけで、IPアドレスそのものも地名も残しません
  • どこまで広げるかの上限はあなたが選びます(既定は地方まで)
  • 残響は15〜30分で表示・取得の対象から外れます。期限切れの行は、その後の書き込み時または読み取り時の掃除で物理削除されます
  • 画面に出る距離(「約80m」など)は実測ではありません。実際に言えるのは「同じ回線にいる」までです

他の利用者からは誰の残響か分かりません。ただし濫用に対処するため、releaseのIDから運営がたどれる状態にしてあります。

6. 使っていないもの

次のものは実装していません。

  • ブラウザの位置情報API:使いません。ブラウザ側で権限ごと塞いであります
  • 外部のAI:色の候補は端末内の辞書で計算しています。本文を外部のAIへ送っていません
  • 広告、アクセス解析タグ、行動トラッキング
  • 画像そのもの:contextに画像のデータは保存しません(言語化したメモだけ)
  • 背景テーマの自動切り替えは端末のタイムゾーンから日照を推定します。位置は送りません

7. 端末の中に保存するもの

ブラウザの保存領域に次のものを置きます。

  • localStorage:端末ID、所有者ID、視覚設定(背景テーマ・色覚プリセット・ECHO参加)、テーマの計算結果、ECHO残響の一時控え、保存モードの上書き
  • IndexedDB:DROP本体と下書き、context、公開releaseとタイムラインの控え、保存した言葉、戻る導線
  • Cookie:ログイン状態(セッション)。DROPを開くときは8時間ごとにパスキーで確認します

ブラウザのデータを消すと、端末内だけのDROPと設定は失われます。

8. 保存する場所と委託先

ホスティングはVercel(bom1)、データベースと認証はSupabase(ap-south-1)で、どちらもインド・ムンバイのリージョンです。したがってデータは日本国外で保存・処理されます。bot対策としてCloudflare Turnstileを使うことがあります。個人情報を第三者へ売りません。法令に基づく場合を除き、同意なく第三者へ渡しません。

9. 保存期間と削除

保存する期間は次のとおりです。

  • ECHOの残響:15〜30分で表示・取得の対象から外れ、期限切れの行は後続処理で物理削除されます
  • 同時接続の一時記録:最終確認から90秒で失効し、後続処理で物理削除されます
  • パスキーの一時チャレンジ:短時間で失効します
  • それ以外:サービス提供に必要な期間、または削除するまで

埋葬(bury)は完全削除ではありません。本文や意味づけを別の表へ退避して表示を止める操作で、あとから復活できます。今のアプリには、サーバー上のデータを完全に消す操作がありません。削除・開示・訂正の請求は下の窓口へ連絡してください。本人確認や技術的な理由で応じられないことがあります。一度公開したものや響かせた残響は、他の端末に控えが残ることがあるため、完全な回収は保証できません。

10. パスキーと復旧不能

パスキーはDROPを開くための鍵で、記録そのもののバックアップではありません。パスキーと端末の両方を失うと、アカウントとサーバー上のDROPを取り戻せなくなることがあります。復旧用のメールアドレスもパスワードも預かっていないため、運営からも戻せません。

11. 診断ではありません

PsyColorzは医療、心理診断、治療、危機介入を提供しません。色や表示は状態を断定しません。生命や身体に危険があるとき、強い不調があるとき、緊急性があるときは、地域の緊急窓口、医療機関、専門機関へ連絡してください。

12. 免責

データの消失、通信障害、外部サービスの障害、パスキーの紛失、端末やブラウザの設定に起因する損害について、法令で認められる範囲で責任を負いません。

13. 運営者と問い合わせ

運営者はsabo(個人による無料運営)です。問い合わせ、削除・開示の請求、公開されている内容への通報は takomania@protonmail.com へ連絡してください。無料・個人運営のため、対応にかかる時間は約束できません。開示請求など正当な必要がある場合は、必要な範囲で運営者情報を提示します。本ポリシーの準拠法は日本法です。

14. 改定

本ポリシーを変更するときは、施行日と内容をこのページに表示します。重要な変更があるときは、合理的な方法で知らせます。